まあ、何と云うか、Googleの検索エンジンを手玉に取るくらいは簡単だったリします。
自分にとったら、、、
まあ、これが対面販売だったら上手くいくかと云うと、
SNSみたいに、コメントにフォロを入れながらやっていくスタイルだと上手くいくかと云うと、無理だと思います。
プレッシャに弱いから、、、
自分の意見を押し通そうとする人間が周りに多すぎて、、、
見た感じ大抵そう云う人間って、長期的視野で物事を見ていないんですよね!
少なくとも、自分の身の回りの人間はそうでした。
「戦略」を駆使して動けないと云うか、スピード重視の人ばかりで、、、
私は、「スピード」より「精度」「安定性」を重視します。
まあ、元上司が酷いものでした。
お前は言われたことをやれば良い、、、
仕様も判らないのに、お前が検査する必要は無いとか、、、
本来、課長って「戦略」を使えない人間がやるべきでは無いんですが、
ウチで工数を使いすぎるなら、前行程にお前のところがズサンすぎるからウチが割を喰うとか、言わないといけないのに、、、
スムーズに出来る仕組みを作らないといけないのに、、、
当然、無視しました。そんな命令、指示、、、
また、こんな言葉があります。
「設計者はデバッグ出来ない。」
この真理すら知らない人間が課長なんて、呆れてものが言えません。
ある意味、出世出来なかったのは、人事評価が悪かったのは
こういうところにも一因があります。
上司の命令を聞かないから、マイペースだから、、、
自分が悪く無いとは言いませんが、、、
出来の悪い製品のお守りをして、割を喰らった側面も多分にあるわけです。
それから、人の面倒を見ようとする割には、指導力が無い、
折れる、、、
そういう側面もありました。
上に上がるには、部下を指導出来る技量が必要な訳です。
でもね! 部下がいなくても課長級の役職ってあるわけです。
専門職である「技師」、、、
指導力が無くても上がれる可能性がある役職、、、
それすらもなれないって、評価されないって如何かと思いますよ?
まるで無能呼ばわり、、、
ネット上じゃ最強クラスなんですが、、、
範囲は限定されますが、ほとんど無敵に近いんですが、、、
会社って何ですかね? 無能?
話を戻します。
それを作った人間は、本質的にはその製品のデバックって出来ないんです。
意図的に、無意識に問題がある箇所に触れないように行動してしまうんです。
「思い込み」「脳内変換」「補完」とかされるので、本人的にはその問題は見えないんです。
事情も知らない第三者の目が必要になります。
そのための検査員であるはずなのですが、
お前は仕様を知らないから黙っていろ!
検査は設計がやる、、、呆れてものが言えません。
仮にその指示に従って製品を出荷したら、問題が発覚したら、ごくごく初歩的な表層に現れるような再現性の高い不具合だったとき、その責任を取らされるのは出荷検査した自分です。
本来はチョンボした、設計者が責任を負わされる筈なのに、そちらより責任が重いんですよ?
やってられません。
そういう現実を知っているから時間をかけ徹底的に検査するわけです。
案の定、たびたび、はめられました設計に、、、
結構、止めましたよ! 不具合、、、
部下を指導する、、、
ネット上で言えば、解説講座を作るって意味になるかな?
無理なんです。
自分には、、、
みんな付いてこれないので、高度すぎて、、
悪質すぎて、適当すぎて、、、
感性を持っている人が、それなりに社会経験のある人が、意図的にやることなんて、、、
成功例を示すことは簡単ですが、その意図をどこまで一般の人が読み切れるか、、、
長文も書けます。
短文も書けます。
真面目なことを書けます。
とぼけたことも書けます。
失敗談も書けます。
専門家でもあります。(アプリ開発者、書家)
デバッカーでもあります。
これだけの要素だけでも、素養の無い人が真似をするって不可能なんです。
ついでに云うと、前職で担当していた製品、、、パソコン制御の機器ですが動作アルゴリズムがGoogleの検査アルゴリズムに近いんです。
単体では意味の無い情報から、高付加価値の情報を作る方法とか、、、
Googleのアルゴリズム、、、おおよそですが読むのは私に取ってはたやすいんです。
アルゴリズムの隙を突くって、、、容易いんです。
「共通認識」、、、お約束のことですが、、、使えます。
言葉足らず、、、使えます。
「ダジャレ」、、、使えます。
ここら辺が使えると、上手なキャッチコピーが作れます
イカ玉No.0087、<br>「いか玉?」です。「冷凍食品」「通販」で珍しい、変わった商品をお探しの人には「おすすめ」のサイトです。
本来ならこのサイトは、「おすすめ」「オススメ」「お勧め」とかキーワードとして設定出来ないんです。
食品通販系のサイトでそれが出来るのって、実食してコメントを書く、、、
これしか方法は無いんです。
記事のタイトルで、キャッチコピーで「おすすめ」を入れられるには、、、
SEO的には、記事のタイトルに、キャッチコピーに「キーワード」を入れるのが良いとされています。
私もそうだと思います。
それを、その情報を持っていたからといって、使いこなせるかと言ったら、、、書く人間の感性だったりします。
私は比較的、ここらへんが楽に出来ます。
露骨で、いやらしい、悪質なのが「いか玉」
一般的に認知されている言葉、商標に引っかからない言葉を利用していること、、、
サイトのドメインもwww.ikatama.com
甘いんですよ! チョロいんですよ!
私にとってはネットの世界って、、、
業界がタブーとする言葉、一社独占するのにふさわしい言葉、、、
きちんと業界で保護しておけよ!って感じなんです。
誰も保護していないから私が入手して使っています。
嘘はいけませんが、ミスリードは許されます。
相手が自分も悪いと思わせたらこちらの勝ちです。
これは少なくともネット上の心理な訳ですが使いこなせますか?
意味が判りますか?
これを使いこなせれば、何も犯罪を犯さなくても「てっぺん」くらい取れますよ?
ユーチューブ、、、視聴回数が少ないって、、、要はタイトルの作り方が下手なわけです。 キーワード選定が下手なわけです。
「やけくそ」にならなくても、上の言葉を理解出来ていれば視聴回数のアップってたやすいと思いますよ!
ミスリードを誘う! これは期待をさせておいて、期待を裏切ることです。
期待以上のことを魅せると云うことです。
ミスリードで呼び込んでおいて、質の悪いものを見せる、、、これは嘘なわけです。
詐欺なわけです。
嘘をつくのは許されまえんが、ミスリードは許されます。
世界ってそんなものです。
長く商売をやっていくなら、嘘はついちゃ駄目です。
さて、幾つのノウハウ、方法論がこの中に書かれているんでしょうか?
こんな書き方をするから、SEO講座、、、出来ないんでしょうね!
因みにこの記事をGoogleの順位上げに使います。
恐らく、順位は上げられるでしょう。
いか玉、、、嘘じゃ無いんです。
サイト名なんです。勘違いする方が悪いんです。
ミスリードってこういう風に、使うんです。