シンプルに作ろうとすると、大きくなってしまいます。

12月までに完成するか怪しいものです。

単純に作ろうとすればするほど、わかりやすく作ろうとすればするほど

機能が増えてきます。

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アプリ内の説明文が足りない事を自覚しています。

そして、まともにアプリを使える人間は、5人に1人だということも、

データがら判っています。

文字に関しては、結構特殊なことをやっている自覚があります。

それから、行間は自分で決めたい人間な訳です。

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そうなると、説明文を一行一行、分割することになり、、

それが面倒くさい訳です。

人間、判り切ったことをするのを面倒くさがります。

アプリの仕様や使い方は、私にとっては知っていること、、

つまり、面倒くさいんです。

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また、英訳の問題もあります。

結果的に説明文の1ページに書ける文字数は決まってきます。

そこに入れば良いですが、入らなかったら、、

それでも、無理矢理入れるしか無いんです。

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作業を簡略化するために、システムを作って、そこにデータを嵌め込んでいくのですが、、

1つのまとまりに無理矢理入れ込むとシステムが破綻することが分かりました。

機能1つに付き1つの小プログラムにしないと、

例外処理が多くなり過ぎて複雑になるんです。

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単純にするには、1つ1つ、、機能ごとに小分けにするしかありません。

作り込めば作り込むほど、アプリの規模が大きくなります。

本人は、こじんまり、そして早くリリースしたいのですが、

結果的に状況がそれを許してくれないんです。

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半端に作ると、その後始末で厄介な互換性問題を引き起こしたりします。

細心の注意を払い機能を作り込むしか無いんです。

お金を稼ぐって大変です。

全て欠陥が無いものは作れませんが、そのアプリの弱い部分でさえ、

最低限の売り物になるレベルまで作り込まないと、売れない、、

私は、そう思っています。

売れていないから、レベルに達していないから努力するしか無いんです。