便利だと思った機能が翌日にはかったるくて使いづらいんです。
でも、その機能は必要なんです。
それを使いやすくしようと考えると、、
システムに無駄があることに気付くんです。
その無駄を省くと、そこに操作ボタンを追加できるんじゃない？
という考えになり、そのボタンを追加すると設定画面に入るためのボタン、、
言葉で説明していないボタン、、要らないんじゃ？
と変わってくる訳です。
そういう分かりづらいボタンにはある意味どうでも良い、知っていたら便利っていう機能を付ける訳です。
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玉突き事故です。
全てのシステムが変わります。
でも、操作ボタンをきちんと明示したシステムの方が、使いやすいんです。
お客さんの気付きによって使うシステムというのは、初心者泣かせな訳です。
興味を持ってくれれば、頭を使って、努力をして貰えるでしょうが、、
初見のお客さんにそれを求めるのは酷と言うものです。
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アプリのシステム的な欠陥が見つかりました。
例え、リリースが遅れようとも、直さなければなりません。
評価されるまで努力すると決めたのですから、
売れるまで努力すると、、