わかり切ったことをくどくど説明するのは、、
それを聞く相手もウンザリします。
そして、省略する様な事案でも、あえて残すことがあります。
それが重要だと伝えたいからです。
捨拾選択、ってそういう事でしょうね！
ーーー
アプリの説明画像を作っています。
初めての試みを採用しているので、作業の手戻りが発生しています。
１つの画像に説明を入れまくっているのですが、、
今回の場合は５枚１セットな訳です。
１つ前に説明した事柄は省略した方が良いとの結論が自分の頭の中で出来ました。
面倒くさいんです。
説明を入れるのが、１セットを作り込んで、それを複製する形で他機種、英語版を作ります。
ーーー
本人的に、こだわりも何もなく、お客さんからにしても二度説明を受けるほど重要でない箇所は省略して、すっきりさせる方が良いと思っています。
そして、そのスペースにもっと有意義なことを書くべきだと考えています。
絵コンテです。
答えは無数にあり、考えれば考えるほど洗練されていきます。
満足したら終わりの世界です。
常に上を目指していかないと、、
売れているならまだしも、売れていないうちから満足したら、、諦めたら、、
その商品は売れません。
ーーー
昨日、友達と話していたのですが、、
営業成績１位の人には臨時ボーナス１００万円出るとしましょう！
あなたはどういう事をしますか？ という話をしました。
１位になる方法は２つあります。
ーーー
・社内の誰よりも、お客さんに商品を売る方法、、
・そして、お客さんに商品を売ることはそこそこに、、
自分より営業成績の良い人を排除する事、、
ーーー
極論を言えば、営業部に在籍している同僚を全員辞めさせれば、
必然的に営業成績は１位になる訳です。
でも、、それって、、会社との約束を反故にされる可能性があり危険な考え方です。
私は、そういう相手を妬んで引きずり下ろすのは、好きじゃありません。
それよりも、営業センスを磨いて、、より多く売れるように努力する方が好きです。
妬む時間があるなら、努力しろと、、
自分が勝てる方法を考えろと思っています。
ーーー
自分より不幸な人間を見て、幸せを感じるような人間にはなりたくないですね！
昨日より成長した自分、過去の自分と比較して過去の自分を超える挑戦をし続けるのが、
自分には合っているかな？