まあ、海外のドキュメンタリーなんですが、、
ミステリー系の、、
▶︎アラスカの恐怖「魔の三角地帯」 第4話 人工オーロラ | バラエティ | 無料動画GYAO!
その企画を受けた時点で仕事の筈です。
仕事の筈なんですが、それに興味の無い３人を集めて作ったドキュメンタリーです。
そこに愛なんて、情熱なんて無いんです。
アラスカの事故、失踪事件の真相に迫っていくというドキュメンタリーなんですが、
１話完結方式です。
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UFOが絡んでいるとか、良くわからない超常現象を追っていくのですが、、
自分以外は馬鹿、、そんな雰囲気を漂わせている３人です。
怪奇現象なんて、心の隅っこにも思っていないんです。
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UFOなんて信じていないのに、UFOの着陸地点は磁気が乱れるとか半端な知識で突撃する番組です。
要は、昔の人間は頭が悪い、、装備も整っていないと馬鹿にしているんですが、、
その割に、怪奇現象に自分が遭遇すると、ここに長時間居ては危険だとか言って、、
その場を逃げ出す、、そんな番組です。
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そんなやっつけ仕事の３人、、
１人が異常をきたして、、逃げ遅れたんです。
怪奇現象を勘違いとか、自分はそれに遭遇しないとか、、本気で思っていそうな３人の内の１人が気分が悪いと、、ゲロを吐き出したんです。
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体を張らないが信条の３人が、やっつけ仕事の３人が逃げ遅れたんです。
それこそ、、
そこに行けば、不思議に出会える場所を探した訳です。
でも、そこでチャレンジは終わり、、突っ込みが足りないんです。
それこそ、センサー類を設置して、詳しく原因を調べりゃ良いものを、、
そういう意味で、３人の内の１人がミステリーハンターという謳い文句は、
眉唾物だと分かる訳です。
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ここまで酷いドキュメンタリーって、、無い、、そう思えるものです。
登場人物が偉そうで偉そうで、正直むかつきますが、
見てると面白いですよ！
口だけのへっぽこぶりが、、
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前回、前々回の話だったかな？
失踪事件が起こった現場で、自分たちなら痕跡が見つけられるという言い方をする訳です。
雪山で、、
３０年、４０年前の失踪の痕跡を、、
それを自分たちなら見付けられると思っている時点で、言っている時点で、、
どれだけ自意識過剰だよ！ と説教してやりたくなる番組です。
そして、毎回、時間切れ、、謎を１ちも解明できず、、で次のテーマに移る訳です。
これほど酷い、ドキュメンタリーは見たことがないです。