通販No.0153、
あたり構わず、記事を書いています。

まあ、私はアプリ開発者な訳ですが、

そしてアーケードゲームの愛好家でもあります。

その人間からすれば、eスポーツって何なの?

って感じです。


👉競技種目に「ぷよぷよ」「グランツーリスモ」も

まあ、「ぷよぷよ」は兎も角、、、少なくとも初代は、、、

「グランツーリスモ」については如何かと思いますよ?

爽快感の正体ってご存知ですか? ゲームの、、、


見た目以上に大きい攻撃判定だったりします。

いい加減さと言っても良いかな?

まあ、古いゲームの話になりますが、

インベーダー、ギャラクシアンが射的ゲームです。

狙わないと、狙って弾を撃たないと敵には当たりません。


この手のゲームは古い物好きの私でさえ、今となっては遊ぶのは辛いです。

思い出補正が在ったとしても、、、

まあ、現実は滅んでしまいましたが、シューティングで主流なのは撃ってりゃ何かに当たる系、、、

自機の攻撃力が強くて扇型に弾をばら撒くは、特大レーザーを撃つは、、、まあ縦スクロールシューティングゲームなら「雷電」タイプが主流なんです。

ここら辺はまあ、普通にやっても面白いです。

難易度が破綻していなければ、、、


話が破綻しそうなので、結論を先に書きますが、派手でいい加減なシステムっていうのがトレンドなわけです。

射的系のゲームはストイック過ぎて人を選ぶんです。

そして、より派手に進化して行くと、撃てば当たる系のゲームに行き着くわけです。


こういう流れは対戦格闘ゲームでもそうです。

見た目以上に攻撃判定が大きいんです。

また、この手のゲームっていうのは、見た目を派手にするため、敷居を広げるため異種格闘技戦を展開します。


また、それぞれキャラを立てるため、攻撃性能が違ったりします。

そして、各キャラクター間でバランスが取れているかと言うと疑問が残るわけです。

所詮、メーカーが社内デバッグでバランスを取っただけ、メーカーにしてみれば、バランスを取ることが仕事では無く、売れるゲームを作ることが仕事、、、

バランスを取ることが結果的に製品寿命を伸ばすからバランス調整しているだけであって本質的にはどうでも良いわけです。


性能差があっても売れるなら、そのままなんです。

「グランツーリスモ」、、、車の性能差は?

まあ、登録されているか如何か判りかねますが、軽自動車とフェラーリの対戦って出来るのかな?

プレイヤーの腕の差では如何にもならないことは判りますよね?

これが、eスポーツに懐疑的な理由です。

それでも現実では勝てない筈の軽自動車が勝ってしまうことがあります。

裏技やバグで、、、そんなのをスポーツと呼べるのか?

疑問です。